日本時間の2026年3月5日の未明にApple社より発表された新型MacBook、その名も”MacBook Neo”、プロセッサーがApple SiliconになってからはProとAirの2本柱の商品展開であったが、ここにきて新しいラインナップが追加される形となった。
個人的な見解を踏まえて、果たして買いなのかどななのかを考えていこうと思う。
1, 魅力的な価格帯とわかりやすい商品展開
まず最初に驚くべき部分は価格帯であると思う。
Appleの製品といえば高級志向な部分があり、パソコンにあまり詳しくないユーザから見たら正直値段がネックになりなかなか手を出しづらいポジションであったと思う。
しかし、今回発表されたMacBook Neoは、ベーシックなモデルであれば10万円を切っている状態で、Apple製品としては非常にリーズナブルである印象を受ける。
また、メモリは8GB固定で、ストレージを256GBまたは512GBにするか、キーボードの配置をどうするか以外に考える必要がないのである。
これからMacを使ってみたいというLiteなユーザ対して、細かい選択肢を与えず必要なものだけを選ばせるといったシンプルな考え方は大いにありだと思う。
2, カラー展開
次に注目するポイントはカラー展開である。
フラグシップモデルであるMacBook Proは値段も相まって高級感のあるブラックとシルバーの2色展開、MacBook Neoの登場により中間モデルとなったMacBook Airは前の2色に加え、スターライトとスカイブルーといったカラーも選択できるようになる。しかしMacBook Neoはシルバーをはじめ、ピンクゴールドのようなカラーのブラッシュ、イエロー系のシトラス、ブルーブラック近いインディゴの4色展開である。
MacBook Airと比較すると親しみやすいカラーバリエーションなうえ、ビジネスシーンでの使用を目的としてもシルバーやインディゴを選択すれば、ビジネスのしっかりとした場でも浮いた存在にはなりにくい。
ビジネスシーンやプライベートの両方のシチュエーションを考えたカラーバリエーション展開なうえ、購入時にどの色を選択するかというワクワク感も魅力の1つではないだろうか。
3, 割り切ったスペック
10万円クラスで果たして使い物になるのだろうか?そう思う方が少なからず居るとは思う。
発売前のモデルであるため断言はできないが、おそらく割り切った使い方をすれば良い相棒になるのではないかと個人的には推測している。
搭載されているA18 ProというCPUは、元々iPhoneやiPadに搭載されているCPUである。だからと言って非力かと言われたらそんなことはない。画像処理や動画編集など重たい作業をやるのであればもちろんスペック的には重たくなりストレスを感じるかもしれないが、インターネットで動画を見たり、文書の作成や編集など簡単な作業であれば問題なく使用できるレベルではあると思う。
iPhoneを使っているしMacBookに興味があるというユーザであれば、とりあえず買ってみるという選択はあり。しかし画像処理や動画編集など、それなりの動作を求めるユーザであれば、MacBook Neoではなく最初からAirかProを狙った方がいいのかもしれない。
4, 最後に買うか買わないか
私の一個人としては買いの一択。
今使っているMacBookがMacBook Pro 2019 13inchであるため、残念ながら今後OSの更新を受けることができなくなっている。
最近MacBookを使ってやっている作業としては画像の編集やGarageBandを使った簡単な録音、MicroSoft Officeを使ったドキュメント作成、ミュージックアプリくらいなので、そこまで重たい作業をするわけではない。こうやってブログを始めてみたが、正直そんなに高スペックなものを要求するものがあまりないのである。割り切って使えるのであれば、MacBook Neoは本当に購入の選択肢としては大いにありなのである。
カラーはシルバー、Touch IDを使いたいのでストレージは512GB、キーボードは英字キーに変更。
これが私に取ってはベストな買い替えの選択肢であると思う。



コメント